にゅうめんとは温かく煮たそうめんのことで、奈良県発祥の郷土料理とも言われています。「そうめん」は一般的に、冷やしてめんつゆにつけて食べるのに対し、「にゅうめん」は温かく煮て食べるというのが大きな違いです。しいたけ、エビ、かまぼこ、鶏肉、茹でたほうれんそうなどお好みの具材と合わせることでさらにおいしく味わうことができます。ご家庭で作る際は、めんつゆや白だしを使うと簡単です。
11月27日の給食
かぼちゃが日本に入ってきたのは戦国時代半ば頃で、種子島に漂着したポルトガル船によって持ち込まれたとされています。この時、持ち込まれたものがカンボジアのものだったため、「カンボジア」という地名が訛って「かぼちゃ」と言われるようになったと言うのが名前の由来です。かぼちゃは日本全国で生産されていますが、中でも北海道が圧倒的に多く、総生産量の約45%ほどを占めています。他に、鹿児島や茨城、長野、長崎などでもかぼちゃの生産が盛んです。かぼちゃの旬、つまりかぼちゃがおいしく食べられるのは9~12月頃です。収穫のピークは夏~秋にかけてですが、しばらく置くことで甘みと栄養価が増すため、収穫後数カ月保管し追熟させてから出荷されます。
11月26日
11月26日の給食
近年、鮭もブランドが登場し、秋鮭にはランクがあるそうです。最高級のものは「銀毛」と呼ばれ、ウロコが銀色に輝き婚姻色がない外見で、脂が乗っていて味が良い鮭です。その中でもトップレベルという呼び声高いものが、初の秋鮭ブランドである北海道の日高沖産「銀聖(ぎんせい)」という鮭で、1尾8000円くらいするそうです。一度は食べてみたいですね。
11月25日
11月25日の給食
ピカタとは、肉や魚に下味をつけ小麦粉をまぶして溶き卵に絡め、フライパンで焼いた料理のことです。様々な食材で楽しめることが特徴で、日本では豚肉で作るピカタが定番です。イタリア発祥の料理で、ピッカータとも呼ばれ、イタリア語で「やりのひと突き」という意味です。フォークで突いて返せるような薄切り肉を使うことが由来だそうです。本場では、仔羊のバター焼きにレモン果汁をかけたものになり、日本の調理法とは異なります。
11月22日
11月22日の給食
ちらし寿司の由来は、江戸時代の初め頃、備前岡山藩の初代藩主・池田光政が、庶民に質素倹約を命じ、お祭りごと以外では「一汁一菜」とするとしたのに反発した庶民が、魚や野菜をご飯に混ぜ込み、見た目を「一菜」とした、という説が有力だそうです。ちらし寿司というと、錦糸卵が酢飯の上に散らされ、海老や蓮根、穴子などの具材を使うものをイメージしますが、実はその種類は色々とあります。西日本では、生魚は使わず、焼いたり煮たりした具を使うのが特徴です。また、酢飯にも椎茸や干瓢など煮たものを混ぜ込むことが多いのも特徴です。「五目ちらし」などと呼ぶ地域もあります。一方、東日本のちらし寿司は、酢飯の上に生魚や錦糸卵などの具を並べたもので、見た目も全然異なります。
11月21日
11月21日の給食
マッシュポテトは、その名のとおり、「すり潰した(マッシュ)」じゃがいも料理のことです。日本では、料理の付け合わせ的なイメージがありますが、ドイツや北欧では、主食として食べることが多いです。潰したじゃがいもに塩と粉チーズを混ぜて、コクのあるマッシュポテトにして、アーモンドスライスとパセリをトッピングしていただくそうです。給食では、甘めの味付けにしたり、今日の献立のように、ベーコンや野菜、ひき肉を入れたりするレシピが人気です。












